Install
This is the repository archive. It installs, but the folder name will carry the branch suffix and updates will not flow.
Install straight from GitHub with WP-CLI:
wp plugin install https://github.com/villyoshioka/subpod/archive/refs/heads/main.zipWordPress サイト全体をバックアップ・復元するプラグイン。
注意: このプラグインについて、コードは公開していますが、サポートは行っていません。
Sub Pod って?
WordPress サイトのデータベースとファイルを、まるごとバックアップするプラグインです。
戻すときは、バックアップファイルをアップロードするだけです。別の環境へも戻せるので、PC の買い替えや、元の環境が動かなくなったときにも使えます。
Sub Pod でできること
- サイト全体のバックアップ: データベースとファイルをすべてバックアップします。ボタンひとつで実行できます。
- 保存先を複数選択: 次の 3 つから、いくつでも選べます。
- 完了時にダウンロード: できたファイルをブラウザで受け取ります。受け取らなかったファイルはサイトに残しません。
- 特定のディレクトリ: WordPress の外にあるフォルダへ保存します。
- Cloudflare R2: 設定したパスワードで暗号化してから送ります。
- 復元: バックアップファイルをアップロードして、サイトを置き換えます。途中で失敗したら、元の状態へ戻します。
- 別の環境への復元: データベースの接続先は今の環境のまま、URL とパスを新しい環境に合わせて書き換えます。
- Carry Pod との連携: 当方のサイト変換プラグイン「Carry Pod」(3.5.0 以降)の静的化の前に、自動でバックアップを取ります。バックアップに失敗したら、静的化は行いません。設定でオフにもできます。
想定環境について
Local や MAMP、WordPress Studio などを使って、自分の PC(ローカル)で WordPress を動かすスタイルを想定しています。
マルチサイトには対応していません。
使いかたの 3 ステップ
- プラグインを入れる: Releases から ZIP をダウンロードし、WordPress の「プラグイン」画面からインストールして有効化します。
- 保存先を決める: 管理メニューの「ツール → Sub Pod」を開き、「バックアップ設定」で保存先を選んで保存します。
- バックアップする: 「今すぐバックアップ」を押します。
戻すときは、同じ画面の「復元」でファイルを選び、ログインパスワードを入力して実行します。 R2 のバックアップは、R2 のダッシュボードからダウンロードしたファイルを選び、暗号化パスワードも入力します。
注意事項
- 復元すると、今のサイトはデータベースもファイルも置き換わります。バックアップにはプラグインのコードも含まれるので、信頼できるファイルだけを使ってください。
- ダウンロードと特定のディレクトリのバックアップは暗号化されず、R2 のキーを含むサイトの秘密情報を取り出せる状態で入ります。ファイルの扱いに注意してください。
- R2 の暗号化パスワードは、必ず手元に控えてください。忘れると、R2 のバックアップは戻せません。
- Sub Pod は履歴を持ちません。古いバックアップの整理は、保存先で行ってください。
- 次のものはバックアップに含まれません。実行後に表示される案内やログで確認できます。
- シンボリックリンクの先のファイル
- データベースのビュー、トリガー、ルーチン
- Carry Pod の自動実行ではダウンロードは使われません。保存先がダウンロードだけのときは、バックアップを取らずに静的化します。
- 異なるデータベースシステムへの復元はできません。
- 別の環境へ復元すると、元の環境と同じ場所へ送らないよう、保存先の Cloudflare R2 と特定のディレクトリをオフにします。使うときは設定を確認してください。
- 復元の間、今のサイトは OS の一時フォルダへ退避します。途中で PC が落ちると、再起動で消えて元に戻せないことがあります。大事なサイトは先にバックアップを取ってください。
プライバシーについて
このプラグインはあなたのサイトをバックアップ・復元するためだけに存在します。あなたのデータを勝手に集めたり、こっそり追跡したりすることは一切ありません。
ライセンス
Sub Pod は、誰もが自由に使える GPLv3 ライセンスで公開されています。
開発について
このプラグインは、開発者が設計と品質を見ながら、AI(Anthropic 社の Claude)の手も借りて開発しています。詳細は AI 利用ポリシー にまとめています。
開発: Vill Yoshioka (@villyoshioka)