OD Dynamic Site Title WP Registry grade A. No security issues foundWP RegistryNo security issues foundOpen the reportA
Install
Upload it under Plugins → Add New Plugin → Upload Plugin, then activate.
Install straight from GitHub with WP-CLI:
wp plugin install https://github.com/olein-jp/od-dynamic-site-title/releases/download/0.1.4/od-dynamic-site-title.zipOD Dynamic Site Title は、WordPress のサイトタイトルブロック(core/site-title)が出力する HTML 要素を、表示中のページに応じて切り替えるためのプラグインです。
サイト全体のヘッダーではサイトタイトルをブランド表示として扱い、投稿・固定ページ・アーカイブではページ固有のタイトルを h1 にしやすくします。
機能
サイトタイトルブロックの HTML 要素を、以下のページ種別ごとに設定できます。
- フロントページ
- 投稿一覧ページ
- その他のページ
デフォルト設定は以下のとおりです。
| 表示中のページ | HTML 要素 |
|---|---|
| フロントページ | h1 |
| 投稿一覧ページ | p |
| その他のページ | p |
サイトタイトルブロック側では、ブロックごとに以下の3つのモードを選べます。
- WordPress 標準の設定を使用する
- サイト共通設定を使用する
- このブロックだけ個別設定を使用する
詳しい使い方は 利用マニュアル を参照してください。
動作概要
このプラグインは、保存済みブロックの HTML を直接書き換えません。レンダリング直前に core/site-title の level 属性だけを変更し、最終的な HTML 生成は WordPress コアのサイトタイトルブロックに任せます。
level の扱いは以下のとおりです。
| 値 | 出力 |
|---|---|
0 |
p |
1〜6 |
h1〜h6 |
不正な HTML 要素レベルは保存時と適用時に拒否されます。未設定の値は各項目のデフォルト値へ戻り、無効な値は安全側の p にそろえられます。
REST API 経由で投稿やテンプレートのレンダリング済み HTML を取得する場合も、通常のフロントエンドと同じ判定で動的レンダリングが適用されます。ただし、サイトエディターのブロックプレビューで使われる core/site-title のブロックレンダラー REST エンドポイントでは、編集画面の文脈で誤ったタグへ変わらないように動的レンダリングを行いません。
動作要件
- WordPress 6.9 以上
- PHP 7.2 以上
互換性確認:
- 最新確認版: WordPress 7.1
- 確認済み下限: WordPress 6.9.4(プラグインの要件としては WordPress 6.9 以上)
- 確認日: 2026-08-25
インストール
このリポジトリを WordPress の wp-content/plugins/ 配下に配置し、管理画面の「プラグイン」から有効化してください。
開発環境で試す場合は、以下の手順で @wordpress/env を起動できます。
更新
このプラグインは inc2734/wp-github-plugin-updater を使い、GitHub Releases から更新情報を取得します。
WordPress 管理画面の「ダッシュボード > 更新」または「プラグイン」画面から更新できるようにするには、GitHub 上で現在のプラグインバージョンより新しいリリースを公開してください。
推奨するリリース手順:
od-dynamic-site-title.phpのVersionとOD_DYNAMIC_SITE_TITLE_VERSIONを更新するpackage.jsonのversionも同じ値に更新する- 変更をコミットする
- 同じバージョン番号の Git タグを作成する
- GitHub Releases でそのタグのリリースを公開する
- 必要に応じて、リリースアセットとして
od-dynamic-site-title.zipを添付する
タグ名とリリース名は、v0.1.1 のような v プレフィックス付きではなく、0.1.1 のように数字のみで作成します。
リリースアセットがない場合は GitHub のソースコード zip が使われます。確実に更新できる配布物にするには、vendor/ を含めた od-dynamic-site-title.zip をリリースアセットとして添付する運用を推奨します。
必要なもの
- Node.js
- npm
- Docker
開発環境
npm run env:start
起動後の URL:
- WordPress: http://localhost:8902
- 管理画面: http://localhost:8902/wp-admin/
初期ログイン情報:
- ユーザー名:
admin - パスワード:
password
停止:
npm run env:stop
WP-CLI:
npm run wp -- plugin list
設定
サイト共通設定は、管理画面の「設定 > 表示設定」にある「Site Title Block HTML Element」から変更できます。
ブロックごとの設定は、サイトエディターまたはブロックエディターでサイトタイトルブロックを選択し、サイドバーの「Dynamic HTML Element」パネルから変更できます。
検証
PHP と JavaScript の構文チェック:
npm run lint
個別に実行する場合:
npm run lint:php
npm run lint:js
翻訳
日本語環境では、管理画面とブロックエディターの追加 UI が日本語で表示されます。
翻訳ファイルは languages/ に配置しています。
od-dynamic-site-title.potod-dynamic-site-title-ja.pood-dynamic-site-title-ja.mood-dynamic-site-title-ja-od-dynamic-site-title-editor.jsonod-dynamic-site-title-ja-0c21b4b25ca12689564c836bc3749ac9.json
.po を更新した場合は、以下のように .mo を再生成してください。
msgfmt languages/od-dynamic-site-title-ja.po -o languages/od-dynamic-site-title-ja.mo
assets/editor.js のパスが変わった場合は、WordPress が JS 翻訳 JSON を探す md5 ファイル名も変わります。その場合は、新しい相対パスを元に JSON ファイル名を更新してください。
Releases
5 releases. Each count is every asset in that release; expand a row for the breakdown.